Zapp / Fire TV
Fire TVをiPhoneで操作
Zappは、iPhoneをFire TV Stick、Fire TV Cube、Fire TV搭載テレビのリモコンにします。最初に一度だけ、隠れた設定をオンにする必要があります。その場所をご説明します。
リモコンのボタンはすべて無料。Proは買い切りで、サブスクではありません。
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iPhone・iPad対応(iOS 17以降)
Zappのつながり方
AmazonはFire OSから一般的なリモコン用の通信方式を外しています。Zappは代わりに、Amazonが残している開発者向けの接続(ADB)を使います。ZappはWi-Fi上のFire TVを自動で見つけ、足りない1つの手順を案内します。この接続は出荷時にはオフになっています。
最初に一度だけ必要なこと
- Fire TVで「設定」→「マイFire TV」→「バージョン情報」を開き、端末名を7回続けて選びます。これで「開発者オプション」が表示されます。
- 「マイFire TV」→「開発者オプション」で「ADBデバッグ」をオンにします。
- Zappを開いて見つかったFire TVを選び、テレビに出る確認で「常に許可」にチェックを入れて許可します。
対応するFire TV
Fire TV Stick、Fire TV Cube、Fire TV搭載テレビ(2024年以降のFire TV搭載ビエラなど)。開発者オプションとADBデバッグをオンにできる端末が対象です。
無料でできること
- Fire TV配列のリモコン全体
- 端末ごとのウィジェット、コントロールセンター、ロック画面とDynamic Islandのリモコン、Siri、Apple Watch
Proでできること(買い切り)
- 検索欄に入力できるキーボード
- 開いている検索欄への音声入力
- iPhoneの音量ボタンでテレビの音量を調整(Fire TVが音量を操作できる環境の場合)
ZappがFire TVを見つけられないとき
- iPhoneとFire TVが同じWi-Fi(ゲスト用ネットワークではないもの)につながっているか、iPhoneでVPNが動いていないかを確認してください。
- iPhoneの「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「ローカルネットワーク」で、Zappをオンにしてください。
- ADBデバッグがオンのままか確認してください。Fire OSのアップデートでオフに戻ることがあります。
- テレビに確認が出ない場合は、Fire TVを再起動してからもう一度接続してください。「常に許可」にチェックを入れないと、毎回確認が出ます。
- Zappに表示されない場合は、IPアドレスで追加できます。Fire TVの「マイFire TV」→「バージョン情報」→「ネットワーク」に表示されます。
Zappにできないこと
- 一部の新しいFire OSでは、開発者オプションが完全に隠されています。その場合、Zappを含めほかのリモコンアプリは接続できません。
- Amazonの新しいVega OSを搭載した端末(Fire TV Stick 4K Selectなど)にはADBデバッグがなく、Zappは接続できません。
- Fire TVではアプリのショートカットは使えません。Zappから電源を入れることもできません。
- 音量の操作は、Fire TVとテレビがHDMI-CECで連動している場合に限られます。
できないことをはっきり書くのは意図的です。できると言ってできないアプリは、あなたの夜を一晩むだにします。
よくある質問
リモコンなしでFire TV StickをiPhoneで操作できますか?
同じWi-Fiにつながっていて、ADBデバッグがオンになっていればできます。この設定をオンにするには一度だけ操作が必要です。リモコンがない場合は、Amazon公式のFire TVアプリか、HDMI連動でテレビのリモコンを使ってください。
ADBデバッグをオンにしても安全ですか?
ご家庭のネットワーク上の機器がFire TVを操作できるようになりますが、テレビの画面で一度許可した機器だけです。不要になったら、開発者オプションでオフに戻せます。
サブスクですか?
いいえ。リモコンのボタンはすべて無料です。Proは買い切りで、Fire TVでは文字入力、音声入力、iPhoneの音量ボタンが使えるようになります。